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こみねもすなるだいありー

全然何にも怖くない

0点でもいいです

「誰にも見てもらえなくてもいい」っていう気持ちに、なかなかなれない。なんでかって考えると、自分はもともと自分のみでできているわけじゃなくて、人からどう思われるか、人がどう関与するかっていうところまで含めて、一人の人間なんだろうなと思うからなんだと思う。

人は一人で生きていけないっていうのは、多分「人は助けられて生きている」ってことだけじゃない。誰かから認められるとか、誰かから否定されるとか、そういうものを含めないと人は人としての形を保てないんだろうなと思う。誰かに点数を付けてもらったり、誰かに評価を得られなければ。外に向けて何かを投げて、それが跳ね返ってこなければ、人は生きていけないんだなと思う。

人は通信簿をもらわなければ生きていけない。歌っているブースの外に誰かがいなければ生きていけない。12点であっても、95点であっても、たとえ0点でも、点数を付けられなくては生きていけない。無条件にそういうものを求める。のかな?

私に点数をつけてくれる人は何人いるんだろう。その全員にペンを投げられることが、もしかしたらあるんだろうか。人に点数を付けることは、優越感もあるし、採点オネガイシマスって言われることに悪い気を感じない人も多い。でも、世界中の人に「こいつには0点って点つけてやんのも癪だな」とか「こいつには点数をつけるのもかったるいな」って思われたら、多分生きてはいけない。てめーは0点だよって言うのには、多分相当の労力が要る。0点を付けられることより、こっちを向いてもらえない方が怖い。
いつまで私は点を付けてもらえるんだろう。今年で「学校」っていう機関から離れる。テストも課題もない。自分がどれだけできたかを、私はいつまで他人にはかってもらえるんだろうか。自分で自分に点をつけるなんて、したくない。自分で自分を振り返るなんて、ほんとはこれっぽっちもしたくない。自分のことなんか一生わからないままでいい。人につけられた点で一生自分を振り返っていたい。

何いってるんだろーーーー。あほかな。卒論しないと。

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