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こみねもすなるだいありー

全然何にも怖くない

ジャニーズWEST×短歌 まとめ

今日はジャニーズWESTの七侍!

ギラギラガツガツした短歌も詠みたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

向こうまで突き抜けた腕を強く握るおまえが「今や、飛べ」って言った

大丈夫じゃないほど大きな声で、いまから大きな夢を叫びます

かなしみを背負って降る雪 最後まで見ていてくれる人がいるから

足元で潰れたシロツメクサ どこへ行けばおまえと光になれる

ああ水を遣れば震える花みたく世界一バカなつくりになりたい

血潮喉を突いて痛みはどんな風に俺を苛み続けるだろう

手の中にあればあるほど怖くなるけれどみんながほしいもの、なんだ?

子供のころのように大きく手を振って横断歩道の白いとこを踏む

多分ちゃんと続いてる道やから何にも怖がる必要ないんや 多分

三千年に一度現れるかどうかわからない突発的な悪漢

白線の内側にいる 流れてく景色の中にお前がいない

真夜中のファミレスだったら謝れる気がする フォークの先をみながら

かえるか、と手を差し出せば笑わずに泣き出す迷子 いつかはここへ

笑う門に福来たるためにいつまでも一緒にいられる未来を探す

次の駅で降りよう降りようと思っているけれどいつでも降りそびれるから

小さかった頃の写真の中にいるおまえは赤い靴を履いている

息をするようにちいさな声で言う「さよなら」なんておれは聞かない

忘れないためにねむっている頬に涙がおちて世界の流転

破裂する歓喜のなかで昨日みた飛行機雲を思い出している

ほんとうはほんとうのことを知りたくてただぽろぽろと花が散っていた