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こみねもすなるだいありー

全然何にも怖くない

Sexy Zone Spring Tour Sexy Secondを観に行きました

 

3/29日、大阪城ホールで行われたSexy Zoneのコンサートツアーに行ってまいりました!

具体的なお話はあんまりありませんが、一応コンサートの中身についても書いているので、ネタバレやだ!という方はご注意ください。

 

 

当日はいいお天気で、大阪城公園はお花見客がいっぱい。これからコンサートをみるというのに、私も東京から来ていたお姉さんと、おひるごはんがてらお花見してからの会場入りになりました。トンチキスケジュール。

 

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でもなかなか楽しかったので、お花見→現場の流れおすすめです。

 

今回はお友達にチケットを譲っていただいて、立ち見での参加になりました。番号が早かったので、下手側立見席のフェンス前で観られることに。遠いのかな…と心配してましたが、全体がよく見渡せて楽しかったです。花道もメインステージもよく見えた。この日のために買った双眼鏡が大活躍してくれました。

 

今回は「メモをとらない」という条件を個人的に課してました。覚えてた(それほど強烈に頭に残った)ことだけをブログなりTwitterなりに書こうと思って。なので細かいタイミングや曲の流れ(この曲のときに何をしてた、とか)は結構あいまいなところがあります。そして箇条書きでサクサクと行こうかなと!思いついたことから書いていきます。

 

 

 

セット

 メインステージに幕がかけられたセットが。車っぽい形だな~と思っていたのですが、まさかホントに車が出てくると思ってなくて驚きました。あんなのできるんだー!ちゃんとドアが開いて、そこからステージからはけられるようになっていたのもギミックが効いててよかった。車を宇宙船に見立てての小芝居もかわいかったです。『ぶつかっちゃうよ』入りの高揚感は、この車があってこそのものだったと思います。

 

衣装

 メンバーカラーのキラキラスパンコールジャケットは、まさにジャニーズ!といった感じ。全員がイエローでそろえた衣装もかわいかった。少しずつ形が違うのですが、ふまけんがちょっぴりお揃い風味になってるのにキュンとしました。NOTTVのCMで着てたピンクのジャケットを着て『ぶつかっちゃうよ』を歌う5人が最高だった。初めて見たシルバー×ブラックの衣装(イフワナ~Ghost~BAD BOYSの流れで着てた)も、メンバーそれぞれの個性が出ていてすごく素敵でした。個人的には聡ちゃんの衣装がいつもかわいくて好きです。大体聡ちゃんはジャケットをショート丈にしてもらっていると思うのですが、それがとってもいいい。ダンスがきれいに見える。ダンスでなびくロングコートもいいのですが、体の動きがしっかり見える衣装に目が行くのも確かだなと。

 

構成

 パンフレットの健人さんのインタビューに「今回の曲順を進行表にしてくれたのは松島だった」というエピソードがありますが、もしこれが「セットリストの発案者が聡ちゃん」という意味であるなら、彼はほんとによく分かってる……!もしかするとセットリストはすでに決まってて、それを表にしたのが聡ちゃん、という意味なのかもしれませんが。この間のドキュメンタリー特番『Sexy Zone Road to Dream』でも、聡ちゃんが「Ghostはイフワナみたいなダンスメインの曲にしたいって相談してる」っていう内容の話をしていたので、個人的にはセトリの骨組みを作ったのが聡ちゃんなんだ、と思っています。

 前半、そしてMCを挟んで後半と、基本的に攻めのセットリストでした。でも前半と後半の「攻め」は完全に色の違うもの。前半はキラキラ輝く、前進の希望に満ちた「攻め」だったのですが、後半は圧倒的な重厚感を持つ、横っ面を思い切り殴られるような「攻め」でした。その落差がすごくて、今回のセットにもちなんで「フルスピードのスーパーカーに乗せられたみたいだな」と思いました。完全にスピードメーターを振り切ってる感じ。すごくよかったです。

 

Jr.くんたち

 とってもバランスのいいメンバーだね、と一緒に入った方と話していました。スキルもありつつ、バックに徹することもできる、いわゆる「出来ジュ」がたくさん!という印象。最近話題になった「Sexy~」のグループ名がついたJr.ユニットも、なかなかハマっていたんじゃないかなと思います。

 関西の会場だったので、もしかして関ジュも…?と思っていたのですが、やっぱり出てきてくれました!嬉しかった。

 関ジュがMC明けに出てきて、アクロバットをぽんぽん決め始めた時点で「あーやっぱり関ジュって独特だな」と思いました。いい意味で文化がガラパゴス化?している印象があって、東ジュとは違う意味での突き抜け感がある。少し緊張気味(特にSexy Ageのふたり)だった感じを受けたのですが、ちょっぴりおすまししている関ジュちゃんたちはかわいかったです。衣装がバラバラだったのもカラフルでよかった!

 

Sexy Familyという輪

 「Sexy Family」という呼び方がはたして公式なのかどうかがわかりませんが、なんか健人さんが嬉しそうに言っていたので、「Sexy ~」のユニット名をもらった子たちみんなをこう呼ぶことにします。

 「東ジュ」「関ジュ」という枠組みやそれぞれのユニットを失くしてほしくはないけれど、それを全て包括する輪としての「Sexy Family」ができるとするならば、それはすごくお互いにメリットのあることだと思いました。東、西それぞれのいいところを輸入しあって伸びていってほしいと思います。

 

健人さんの「音楽を大切にするSexy Zone」発言

 健人さんが『そばにいるよ』前にした挨拶で「Sexy Zoneは音楽を大切にしていきたいと思う」というような発言をしていました。その意思のあらわれかどうかは定かでないのですが、今回のコンサートは生歌が多かったように感じます。

 生歌だからいい、生歌じゃないから悪いというわけではないのですが、生歌にはやはり「失敗のリスクを背負う」という覚悟があると思うのです。リスクを背負ってでも届けたい歌があって、それは「音」を「楽」しむ、そして「音」で「楽」しませるという「音楽」本来の意味をかなえることとほぼ等しい。だからこその生歌、そして「音楽を大切にする」という健人さんの発言が出てきたのかなと思いました。

 

Sexy Boyzの『$10』

 かっっっこよかった!の一言。今まで見慣れたかわいい衣装ではなく、真っ赤な衣装でガンガン踊るのがまさにセクシー。顕嵐くんと神宮寺くんは髪色を明るくしていたのですが、ビジュアル的にもそれが映えていました。なんか「お…推せる!」と妙な確信を持ってしまいました。ほんとに素敵だった。是非今のJr.をひっぱっていってほしい4人だな~と思います。

 

『ぶつかっちゃうよ』

 「ぶつかっちゃうよ~イフワナ~Ghost~BB」という一連の流れを今回のハイライトとして挙げる方が多いように感じますが、私もこの流れを見て「今回来てよかった」と思いました…ほんとによかった…いい出来だった…。

 セットの車の上で「このままじゃ、ぶつかっちゃうよ~!」の小芝居から曲に入る演出も、振付も、全てが想像を遥かに超えてくる出来だったこの曲。「多分この曲気合入れてくるんだろうな」と予想はついていましたが、まさかここまでやってくれるとは思っていませんでした。嬉しい誤算。誰ですかあれ振付したの!素晴らしい!キャッチーでチャーミーでピースフルでパワフル!大阪での風磨くんの振り切れ方がよかった。楽しくなっちゃったのかな。

 Jr.の笑顔の弾け方といい、どこを見ても幸せな曲でした。楽しませることに全力でギアを入れてきた曲。

 

『IF YOU WANNA DANCE』

 『ぶつかっちゃうよ』からの繋ぎはJr.くんたちの見せ場。流れがあって楽しかった。

 『ぶつかっちゃうよ』→『IF YOU WANNA DANCA』の間で違うユニットに変わったかのように、突然カッコいい方向に全力でギアが入ります。この落差がすごかった!車通り越してジェットコースターみたいでした。息切れしそうな疾走感。

 私は『ぶつかっちゃうよ』辺りまではバックのJr.くんたちを見つつSexy Zoneも見る…といった感じで眺めていたのですが、この曲からは完全に5人に釘付けになりました。「この人たちを見なきゃ」という気持ちになる。見たこともない、完全なるせくぞんちゃんワールドでした。

 このあたりから、振付がおそらくMJリスペクトなものになったのも見どころだと思います。首を左右に揺らす、ベルトのバックルに両手をかける、体は横、顔は正面の姿勢で迫ってくるフォーメーションなど、マイケルのMVっぽい。Smooth CriminalやBADの振付、演出が似ているかな。

 

『Ghost~君は幻~』

 先述した特番でのインタビューを見ていたので、「踊る曲にしたい」というプランは聞いていたのですが、ここまで完璧に仕上げてくるなんて聞いてない!!しかもまだツアー続くのに!!これ以上精度上げてどうするの!!??と思わされた曲。この曲と『ぶつかっちゃうよ』は、今のSexy Zoneにおける陰と陽のマスターピースではないかなと思います。

 イフワナからの流れで、センターがめまぐるしく変わって、みんなに見せ場が。自身をもって自分をアピールできるようになったそうマリ、圧倒的存在感の勝利、職人芸のふまけんといった感じ。間奏のダンスは噂通りの退廃的な耽美感があって大満足でした。美しすぎてどうしようかと思った。

 このあたりでみんなかなり汗だくになっているのですが、それがセクシー。歌詞の「見つめられると動けなくなる」のは明らかに私たちなのですが、それを彼ら5人が歌っている、という倒錯感が好きです。パープルの照明とビリビリ来る低音で、完全に会場が異世界でした。悲鳴がすごかった。

 

BAD BOYS

 個人的にこの曲は勝利さんのターン!

 2ndコンサートのBAD BOYSとは別人のように頭をガンガン振って、手を振り上げて煽る勝利さんがほんとに世界の中心だった…。健人さんが真下の花道に来ていたのに全く気付かずに、ひたすらメインステージで風を浴びて叫ぶ勝利さんを見続けてしまいました。俺が0番だ!という秘めたプライドをむき出しにして輝く勝利さんは、野生の獣のようだった。彼が自分の足でアクセルを踏んでスピードメーターを振り切れるようになったんだなぁと感じました。

 

嶺亜ちゃんのダンス

 なんか突然嶺亜ちゃんの話になってしまうのですが、あんなにパワフルというか、パッションあふれるダンスをする子だと知らなかったのでびっくりしました。『Congratulations』のバックで踊るとき、嶺亜ちゃん・美勇人さん・もうひとり誰か(Sexy Champの誰かだったかな)の三角形で踊る場面があったのですが、嶺亜ちゃんと美勇人さんのダンスの差が面白かった。美勇人さんはどちらかというと冷静で軸のブレない、振りが流れるようなダンスをする人だと思うのですが、嶺亜ちゃんはふらついても軸がブレても、とにかく熱い!振りのひとつひとつが大きくてドラマチックでした。スケボーを披露する場面でも男らしい姿を見せてくれたので、これからはカッコいい嶺亜ちゃんをたくさん見てみたいなぁと思えた瞬間でした。

 

顕嵐ちゃん爆イケ化問題

 動く顕嵐ちゃんを初めて見ました。なんだあのかわいこちゃんはー!わりとガンガン踊るタイプの、いわゆるシャカリキ系の子なのが意外でした。もっとクールな子なのかと。黒髪の顕嵐ちゃんも美少年…って感じで好きなのですが、金髪もいい具合にお上品さと俗っぽさが混ざっててすごくよかったです…これが顕嵐ちゃん爆イケ化問題か…なんであんなに金髪がいい感じにキマるんだろう…。いい塩梅のチャラさでした。私が立っていた下手側に結構よく来てくれたので、四角のお口(^◇^)←こういう顔がたくさん見られて幸せでした。

 

美勇人さんふにゃふにゃ劇場

 今回美勇人さんが見られる!ということですごーく嬉しかったです!双眼鏡でよく追っていたのですが、四季コントから安定のふにゃふにゃ具合。健人「みゅうとは女の子になにしたいの?」美勇人「……ちゅーしたい///」と破壊力のある会話。喋りが全部ひらがな。男性にしては甘目のスイートボイスなのがかわいい。

 何かの曲でぴょんぴょん跳びながらくるくる回っていたのがかわいかった(昇竜拳的な感じ)です。『待ったなんてなしっ!』のときはメインステージでファンサしてたのですが、そのファンサもふんわりふんわり。ふんわり手を振って、ピースして、エアハグして、照れて……みたいな流れでした。風磨くんに絡まれて「君のポジションあっちでしょ!」みたいな感じで手をシッシッ!ってする場面も。そういえばこのふたり、一歳違いなんだな~としみじみしてしまいました。

 

円熟期ふまけん

 ふまけんがお互いを過剰に意識することなく、自然に二人が寄り添えていたように感じました。安心感や信頼感が満ちていて、わざわざ見なくてもあいつなら大丈夫、というような雰囲気を感じました。

 距離を感じたこともあるという二人が、ここまで来てやっと円熟期を迎えたように思えて嬉しかった。お互いがお互いを見る目線が優しいんですよとっても……。『そばにいるよ』で下手側に立っている健人さんが、上手側にいる風磨くんをすごく穏やかな目で見ていて、なんだかそれだけで泣きそうでした。

 

ふまけん↔しょりそうマリ

 いい意味で、ふまけんがしょりそうマリを支えてる、という感じがなくなったなと感じました。5人がひとりひとり立っていて、これからやっと5人のSexy Zoneが見られるのかなと。

 特にふまけんの「やらなくちゃ」という焦燥感、強迫観念みたいなものがきれいに消えていて、「やれるよ」という確信だけが残っているなと思えて感動しました。誰かが必ずステージをひっぱっていて、以前はその役をふまけんが担うことが多かったのですが、やっと二人が自らその役を降りることができた。5人のエンジンがそれぞれしっかりあたたまったので、どれかのエンジンに負荷をかける必要がなくなったから、みんな安心して走れているんだと思います。

 

羽根がなくても飛べた聡ちゃん 

 

今年の冬にこんなことを呟いていた私なのですが、今回のコンサートの聡ちゃんの頑張りをみて、やっと飛べるようになったんだなぁと感動しました。松島やばかった!という声を閉演後たくさんたくさん聞いた。ほんとに聡ちゃんすごかったよ!

 聡ちゃんのバク転には会場中が湧いて、思わず私もガッツポーズしてしまいました。衣装に羽根がつかないのは、羽根がなくても飛べるからだって信じてたよ聡ちゃん…。やっぱりアクロバットは花で否が応でも盛り上がるので、Sexy Zoneにそれを持ち込んでくれたのが嬉しいです。

 風磨くんには「Sexy Zoneのキーパーソン」だと言われた聡ちゃん。ダンスのキレは前より増してて、MJぽい振付が一番ハマってました。アーティスト!って感じ。あのセットリストを組んだとすれば、演出の才能も十分です。健人くんが「聡はメンバーの出た作品はすごく熱心に見てくれる」と言っていたように、彼は貪欲にいろんなものを吸収しているのかもしれません。末恐ろしい10代がここにも。

 

「アイドル」の名はマリウス葉

 

 今回私がマリちゃんを一目みたときの感想は「ダンスが踊れるようになってる!!!」でした…。あんなに隣を見ながらふにゃふにゃ踊ってたマリちゃんが、あんなに魅せるダンスを踊れるようになっていたなんて……。感涙。

 みんなを幸せにするために生まれてきた、と疑いもなく言ってのけるマリちゃんですが、本当にその言葉の通りの子だなと思いました。誰かのために、という気持ちがずっとあった子で、今その気持ちに体や実力が少しずつついてきたんだなと感じます。

 アイドルとは何?という質問に、「みんながアイドルになれる」と答える彼は、本当に「職業:アイドル」として生きるために生まれてきた子だと思います。今回短いながらもソロを任され、全英語詞の曲歌い切った姿を見て、間違いないなぁと。ジャンプする振付では誰よりも思いっきりジャンプして、MCでは「関西弁でしゃべろうよ!」と提案する姿はまさにムードメーカーでした。背が伸びて、かっこいい曲も似合うようになって嬉しいです。

 

佐藤勝利は0番で永遠の夢をみるか?

 1stコンサートではまるっきり「ただの男の子」だった勝利さんが、今回は確固とした意志をもってステージに臨んでいることが見て取れました。ポジションが変わるフォーメーションが増えてきて、0番から外れることが何回もあった今回のコンサートだからこそ、勝利さんがセンターへ来たときのバチバチ感がものすごかった。居るべくしてセンターに居る、誰にもセンターを譲らないのではなく、センターに彼が来た時の「誰よりも俺が輝いてやる」というエネルギーがものすごかった。もはや暴力的。

 彼の姿を見て、やはり「表舞台に立ち続ける」ということで、人は着実に変わっていくんだなと感じました。これまでのコンサートやサマリー、トニトニワールド、ドラマなどで、彼の実力よりも高い壁をたくさん用意してもらって、彼はそれをひとつずつ乗り越えてきた。それによって培われた舞台力、魅せる力が、ちゃんと彼の糧になっているんだなと実感できました。特に表情の作り方が抜群にうまくなっていて本当にびっくり。『Ghost~君は幻~』の入り、ソロパートで見せた表情が忘れられません。双眼鏡越しにヒッと息をのんでしまった。

 

「ラブホリ王子様」と「中島健人

 今回の健人さんもナチュラルに王子様でした。白いピアノを弾き、赤い階段に足を組んで腰掛け、軽やかにステージや花道を駆け抜けながらのファンサ。そして「式場予約しておいたよ」等のトンチキラブホリワード。王子様が気まぐれに下町に現れて、下々の民に笑顔を振りまいているよう。

 対して、今回のコンサートでは「中島健人」としてのびのびとパフォーマンスしているところもたくさん見ることができたな、と思います。4 Seasonsでペンライトの海を嬉しそうに見つめる姿は、等身大の20歳の男の子でした。

 彼はもう誰かの心配をしていた彼ではなくて、自分のグループを心から愛して見守る一人になることができたのだと感じます。何度も言うのですが、『そばにいるよ』を歌う彼が、愛し気にメンバーやファンを見つめるのが好きです。

 こぼれ話になるのですが、MC時に脱いだコートを舞台前の通路に落とす(おそらくスタッフがいて受け取ってくれる?)場面があり、勝利さんがバサッとコートを放ったのに対して健人さんが「ここに置くよ?置くね?」ときょろきょろしていたのがかわいかった……。

 

愛の男・菊池風磨

 ギャグみたいな見出しを付けましたが、真面目に書きます…すみません…。

 散々屈折してファンやメンバーをハラハラさせていた風磨くんが、本来の愛情深い自分をスッと出せるようになっていたことが嬉しかった。後輩をかまいたくて仕方なくて、ちょっかいをかけては笑う姿は、完全にみんなのお兄ちゃん。

 彼の愛は他人に向けたものであっても、実の家族に向けるそれのような「当たり前感」があって、私はそれがすごく好きです。ウケると楽しくなっちゃってどんどん突っ走って止まらなくなっちゃうところも、年相応の男の子らしくて好きだよふうまろ……。みんなとはしゃげるようになって本当によかったね。強くなったね。

 一匹狼なのかなと思っていた時期もありましたが、彼は団体の中でこそ生きられる人だなと改めて思いました。「人に愛を向けること」自体が、彼の自己表現の一つなのかもしれません。

 『そばにいるよ』のソロパートでは本当にしっとり聞かせてくれたんですが、『ぶつかっちゃうよ』では完全に楽しくなっちゃったようで、誰よりも吹っ切れて踊っていました。かわいかった!MCでのトーク回しも安定の面白さ!

 

 

まとめ・願いを背負った男の子たち

 

 こんなことを思って、昨日つぶやいたのですが、これは勝利さんに限らず、昨日ステージにいた彼ら全員に言えることだと気づきました。勝利さんは全員を代表して、自分の願いを告げた。

 彼らはそれぞれが違う願いを背負っているのだと思うのですが、みんなその重さにつぶされることなく、毎日笑って泣いて、努力して、私たちの前で輝こうとしてくれる。それは命そのものの輝きであると思うし、私たちはステージの上で輝いている命をみつめるために、会場に足を運びます。

 

 私は彼らが背負った願い全てが叶うといいな、と思います。その願いが叶う瞬間を見るために、何度も彼らに会いに行きたいと思う。

 

 ……なんだか大仰な話になってしまいましたが、まあとりあえず……みんなかっこよかったしかわいかった…さいこうだった……!!

 

 

 個人的なハイライトは、勝利さんがイフワナ前に右手首のブレスレットを後ろの奈落に投げ入れたことですかね!外して投げたのか、手を振る振付で飛んで行ったのかわかんないんですけど、なんか仕事人ぽくてよかった。

 

 せくぞんちゃんコン、年齢層低めでおっかなびっくりでしたが、近くにいた子たちはみんなやさしくて、とってもとっても楽しい現場でした!このために双眼鏡も買ってしまったので、今年はあきらめて現場を巡る一年にしたいと思います!散財!\(^o^)/

 

 ここまで読んでくださった方、長いうえに要領を得ないブログで申し訳ありませんでした…ありがとうございました~!