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こみねもすなるだいありー

全然何にも怖くない

マリウス葉×短歌 まとめ

せくぞんちゃんコンを見た勢いとマリちゃんお誕生日おめでとうの勢いで。

この美少年、曲者につき。

 

 

 

 

 

 

 

きらきらでごめんね!みんなのかばんからひとつずつもらう恋はメロディー

異国から来た蛇と目を合わせたら不思議と話ができる気がする

飛行機がつむじをかすめて帰ってく 好きって言って 好きって言って

いろんなものでよごれたグラスを磨いたら剥がれ落ちていく嘘と本当

おはよう、と毎朝あなたに言うたびに救われるようなきがしてしまう

重ねても重ねても底が見えるからあなたと星をみられてよかった

フォークだって凶器なんだね 赤青緑ピンクのネオンに照らされながら

ぼくが壊れる音がするから夜は怖い 右膝にある熱をころして

今どっちのほっぺに飴があるでしょうか?ぼくの右ってどっちでしょうか?

冷やしたら固まるくらい 牛乳を入れてまぜたら固まるくらい

誰だってひかりがみたい 幸あれと組んだ両手はかみさまのもの

骨ばかり影を濃くしてあなたには見られたくないメシアの背中

百三十光年先のあなた まだなんにも知らないころのほほえみ

きっとまだ涙には遠い場所にいるぼくらには少し未来まで見える

やさしさは粉々になった割れ物を血まみれになって集める両手

最後っていつになるのかわからない 小指に誓いの指輪を嵌めて

おおいなる誰かの胸に抱かれる暇もないから明日もうたう