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こみねもすなるだいありー

全然何にも怖くない

せくぞんちゃんについて本気出して考えてみた~勝利さんのターン~

アイドル ジャニーズ 自分の考え

 

録画した『SexyZone Road to Dream~6ヶ月の軌跡~』完全版をやっとみました。

 

年明け前くらいからメディアに出ている彼らを見ているだけの浅いSexyZoneファンなのですが、そんな私にも、なんだか若さとか美しさとかを越えた「尊さ」みたいなものが伝わってくる、とってもいい番組だったと思います。ちょっと泣いちゃった。わざとらしいシーンがあんまりなくて、わりと淡々と日常を撮ってくれているのが嬉しかった。

 

一人一人に対して、そしてSexy Zoneというグループに対して、いろんな思いが湧いてきたので、ちょっとだけここに書き留めておこうかなと思います。

 

 

 

佐藤勝利くん

 

 私が一番最初にTwitterで勝利さんについてつぶやいたのが

  

 

 このつぶやきなのですが、今となっては、佐藤勝利の華麗な逸話、あんまり存在しないなと思っています。

 彼は美しいし頭もいいけれど、彼はそれをファンや他人にあまり自分から示すことがないと私は感じるのです。非常にフラットで、彼は驚くくらい普通の17歳の男の子。どうして彼がアイドルをしているのだろう、とたまに不思議になってしまうほど。彼には逸話など存在せず、いつも淡々と、「佐藤勝利」としての日常を生きている感じがする。華やかなエピソードなど彼は持っていなくて、ただむきだしの美しさを抱えて日々を生きているただの少年。そこが魅力のひとつでもあります。

 

 ファーストコンサートの映像をみると、彼の表情はかすかに固さが残っています。何故僕がここに?という声が聞こえてきそうな気がする。ものすごいスピードでグループの0番まで歩んでしまった自分のことを、あの時の彼は不安に思っている気がする。野望を抱く暇もない、疑問を感じる暇もないデビューだったのではないでしょうか。普通の少年なら、そう感じてもおかしくはないと思います。そして今でもそう思っているのではないかと。

 

 勝利さんに対してそんな考えを抱いていた私でしたが、彼の作詞した『おなじ空の下』という曲の歌詞を読み、アイドル・佐藤勝利に対する考えが少し変わりました。彼は番組などのコメント、雑誌のインタビューなどを見るかぎり、非常に言語表現力が高い人なのですが、作詞にもその表現力はいかんなく発揮されています。

 

Left or right?

僕らは 前に 進まなきゃ そこからふりかえってごらん

右が左で 左が右になるね いつだって

行き先を 迷っても あなたが選んだ道ならば

No cry!  僕は信じる 一緒にいるよ おなじ空の下

             (佐藤勝利/おなじ空の下)

 

 この歌詞をしっかり読んでの感想がこんな感じ。

 

  

 

 私はこの歌詞に、勝利さんの決意がひしひしと感じられる気がしました。彼の詞には強いことばがパン!と使われているのですが、私はこの曲のサビの「僕らは前に進まなきゃ」がとても印象に残っています。

 

 たくさんの人の中から選ばれて、不安そうな表情でステージに立っていた少年が、自身のソロ曲で前進しなければという決意をはっきりと示していることが本当に尊い。大サビでは「それでも前に進まなきゃ」となっているところもジーンときます。「それでも」前に進む、ということは、困難や不安なことが少なからず彼にあるということで、それを「それでも」とはねのけようとする歌詞は、彼がステージの上で生きていくという決意を固めたあらわれのように思われます。

 

 彼は今でも「普通の17歳」としての部分を残していて、そこが魅力だと最初に述べたのですが、それでも彼の表現者、アイドルとしての意識は確かな、強固なものへと変わっていました。私にはそれがものすごく眩しい。ドバイでのインタビューで、まっすぐにカメラを見て「マルチタレントになりたいんです」と語ってくれた彼にも、そういう意思と可能性を感じました。

 

 この「普通の少年」と「前進の意思を持った表現者」というギャップが、佐藤勝利の魅力の一つとして、もっともっと世間に知られてほしいなぁ……と思った私です。勝利さんはお顔がキレイなだけじゃないんだぞ!と!

 

 

 

まとまりきってない感じがするのですが、勝利さんに関してはこのくらいに。また新しい一面を発見したら、新しくまとめなおしたいなと思います。

 

 

おなじ空の下/佐藤勝利http://www.uta-net.com/song/153313/